もーまんたい

ミニマリスト思考のパパ/理学療法士

子どもの不思議なところ

今日は仕事でしたが、昼に妻から娘が熱を出しているので迎えに行ってほしいと連絡がありました。

 

わりと時間的には融通の利く職場のおかげで早退して保育園へ。

 

熱はあるようですが、わりとケロっとしている様子で一安心。

 

とりあえず自宅連れて帰り、小児科は昼の休憩時間のため昼寝させようと寝室につれていきました。

 

たいてい寝つきは悪いので、少し保育園でのことを話していましたが、

こどもとは面白いもんだなと思うことがありました。

 

娘が布団の上でごそごそ

私 「何してるん?」

 

娘 「足にごはんがついとった、ハハハ」

 

私 「なんで足の裏にごはんつぶがついとるんかねー。

   お昼はおいしかった?」

 

娘 「おいしかったよ」

 

私 「そりゃよかったねー。お昼なんだった?」

 

娘 「んーっとね、わからん」

 

私 「わからんかったかー」

 

どんなもの食べてるかは考えずにどんどん食べちゃう娘。

子どもは考える前に口にしておいしいか、おいしくないか判断しているものなんでしょうか(笑)

ともかく好き嫌いなく食べるのはいいことです。